書けることと書けないことを、先に分けておきます。書かないと決めたことは、どの記事でも書きません。
1. 医療の見立て
診断・薬・病気の進み方の見立ては書きません。受診の促し方と相談先、使える制度までを書きます。医療のことは、かかりつけ医と地域包括支援センターへ。
2. あなたの税額・節税の当てはめ
控除の条件・計算の式・期限までは書きます。「あなたの相続税はいくら」「こうすれば税金が減る」は書きません。税務署・税理士へ。
3. 遺産の分け方・後見が要るかの判断
法定相続分・期限・手続きの流れまでは書きます。どう分けるべきか、成年後見や家族信託を使うべきかの判断は書きません。司法書士・弁護士・家庭裁判所へ。
4. ランキング・「1位」
施設探しのサービスや不動産の買取業者に順位を付けません。順位の根拠を検証できないからです。代わりに「どんな親・どんな実家に向くか」で分けます。
5. 「必ず売れる」「高く売れる」
実家の売却は、物件と地域で大きく変わります。売れることや値段を約束する書き方はしません。買取は仲介より安くなることが多い、という点も必ず並べて書きます。
6. 不安をあおる書き方
「放っておくと大変なことに」のような書き方で、急いで何かを申し込ませることはしません。
7. 体験談・口コミの創作
実在しない人の体験談や口コミは書きません。
8. 一次情報で確かめられない数字
公的機関の資料や条文で確かめられない数字は、確かめられるまで書きません。「およそ◯◯と言われています」という書き方もしません。
